借金はいくらからやばい?チェックリストであなたのやばい度を確認

「借金の返済やばいかも…」
「でもどのくらい借金があるとやばいのか具体的によくわからないな…」

こんな風に感じている方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

借金というのは、他人と比べるものではありませんし、後ろめたい気持ちもあることからあまり積極的に話したい話題ではありません。そのため、一体どの程度の借金があると危機的状況にあるのかわからなくなってしまいます。しかし、一度借金がある状態に慣れてしまうと、それが当たり前のものとなっていってしまい、どんどん感覚が麻痺してしまいます。そして、本当にやばいと感じたときには、借入限度額にまで達していた、なんてことは決してめずらしいことではありません。

借入限度額まで達してしまっている場合、完済するのは相当な困難を伴います。そんな事態に陥ってしまう前に、現在のご自身の状況を判断するためのチェックリストを作成しました。
借金は一体いくらからやばいのか?チェックリストであなたのやばい度を確認してみましょう。

借金総額のやばいラインはこの2つ!


借金総額のやばいラインは、ずばり以下の2つとなっています。

①年収の3分の1以上の借金
②借金総額100万円

それぞれ詳しく見ていきましょう。

借金同額が年収の3分の1以上

年収の3分の1以上の借金がある方は、やばいラインに到達していると言えます。
なぜなら、「総量規制」を超えている状態になるためです。総量規制というのは、年収の3分の1以上の、キャッシングによる借金を制限する制度です。総量規制が制度化される前は過剰な貸し付けが横行し、たくさんの方が多重債務に悩まされていました。現在と比較すると、以前は審査なども容易に通ることが可能で、返済能力を超えた貸し付けが行われていたのです。これを制限するために、総量規制という制度が設けられました。

ただし、クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象外となっていますし、銀行からの貸し付け、不動産ローンやマイカーローンなどについても対象外です。そのため、クレジットカードの利用を合わせると、気づいたら年収の3分の1を超えてしまっていたというケースも見られます。キャッシングやリボ払いクレジットカードのショッピングの返済残高の総額が、現在の返済残高が年収の3分の1以上になっているという方は、債務超過の状態にある可能性が高いですので、今後返済が困難になっていってしまう危険性があります。

借金総額が100万円以上

年収によって異なりますが、100万円というのは、桁が変わることからも1つの目安となります。たとえば、手取りが20万円代という方は、アルバイトやパートなどで生計を立てているという方が、100万円の借金を抱えている状態は、やばいラインに到達していると言えるでしょう。

仮に毎月25,000円ずつ返済した場合、100万円の借金を完済するには、4年以上の歳月が必要になります。100万円というのは簡単に返済できる金額ではありません。

また、100万円を超えると、金額が大きいため、逆に借金に対する危機感が薄れてしまっている方も見かけます。一度危機感が薄れてしまうと、さらに借金を重ねることになりかねないため注意が必要です。

【やばい度別】当てはまったらやばいかも…借金の状況チェックリスト

やばいラインに当てはまっていない方でも、このままでは危険な状況に陥っているかもしれません。
やばい度別に借金の状況チェックリストを作成しましたので、自分が今どの段階なのか確認をしてみてください。

<★☆☆>やばい度1 返済すると家計が赤字の月がある
<★★☆>やばい度2 元本がなかなか減っていない気がする
返済のために借金をしている
<★★★>やばい度3 返済期日に間に合わないことがある
返済でお金がなくなりライフラインや携帯の料金を滞納しがち

いかがでしょうか。ひとつずつ詳しく解説していきます。

<★☆☆>やばい度1:返済すると家計が赤字の月がある

返済すると家計が赤字の月がある方は、やばいかも…と思い始めてください。
その月に稼いだ収入が、水道光熱費といった生活のための固定費と、返済だけでなくなってしまうとなると、貯蓄に回すお金がありませんので、冠婚葬祭や高額な買い物など、突然の出費が出た途端に生活が苦しくなってしまいます。
このままでは返済に回すお金も厳しくなっていってしまいかねませんので、まずは毎月の収支の見直しをしましょう。

<★★☆>やばい度2:元本がなかなか減っていない気がする

元本がなかなか減っていない気がするという方は、やばい状態になり始めています。

元本がなかなか減っていないということは、利息の返済しかできていない状態です。毎月の返済額を最小額にしていませんか?元本が減らなければ利息は永遠に減っていきませんので、このままでは利息だけで何十万と支払うことにもなりかねません。

いつ返済が終われるのかわからない状態になると、精神的にどんどんつらくなっていきます。終わりの見えない状況からできる限り脱却できるよう、毎月の収支の見直しのほか、ボーナス払いなど、まとまった収入が入った時に多く返すことも心掛けてください。
それがつらい場合は、一度専門家へ相談し、債務整理の検討を始めましょう。

<★★☆>やばい度2:返済のために借金をしている

返済のために借金をしているという方は、やばい状態になっていると思ってください。

返済のために新たな借り入れをした結果、借金総額はどんどん膨らんでいき、借入限度額に達した時点で生活そのものが崩壊してしまいます。返済のために借金をしているという方は、まず、専門家へ相談し、アドバイスを受けましょう。

<★★★>やばい度3:返済期日に間に合わないことがある

返済期日に間に合わないことがあるという方は、結構やばい状態です。

ただ単に返済を忘れていたというわけではなく、本当にお金がなくて返済期日に間に合っていないという方は、かなり危険な状況にあることを自覚しなければなりません。

一般的には、2か月続けての滞納をするとクレジットカードが強制解約になったり、いわゆるブラックリストと呼ばれる信用情報機関に事故情報が登録されてしまう恐れがあります。
このままでは一括請求をされたり、訴訟を起こされたりしてしまうかもしれませんので、早めに専門家へ相談をしてください。

<★★★>やばい度3:返済でお金がなくなりライフラインや携帯料金を滞納しがち

返済でお金がなくなり、ライフラインや携帯料金を滞納しがちという方はかなりやばい状態です。

返済すると生活に支障が出てしまうような収支状況は、債務超過の状態と言い切って良いでしょう。ライフラインや携帯料金を滞納していては、いずれ止められてしまう恐れがあります。それを回避するためにライフラインの支払いをすれば今度は借金の返済ができなくなってしまいます。返済が滞ると、一括請求をされたり、訴訟を起こされたりしてしまいます。

また、携帯料金を滞納し続けると、一般的な消費者金融と同様、強制解約になったり、信用情報機関に事故情報が登録される恐れがあります。

近いうちに収支の改善が見込めないのであれば、すぐに専門家へ相談することをお勧めします。

“やばい”に該当している方は、これ以上の借り入れができないかも…?

上記した“やばい”に該当している方は、これ以上の借入ができない恐れがあります。

まず1つが総量規制の問題です。すでに年収の3分の1以上の借入があるという状態では、別の消費者金融から新たな借り入れをしようとしても、審査に通ることができません。

また、継続的に支払いを滞納している場合、すでに個人信用情報機関に事故情報が登録されている可能性が十分にあります。一度、事故情報が登録されてしまうと、状況が改善されても即座に情報が抹消されるわけではありません。返済に回すお金もなくこれ以上の借り入れもできなくなってどうにもできなくなってしまう前に、専門家へ相談をしてください。

債務整理をすることで得られる3つのメリット

ここまで、やばい状況にある人は改善をしましょうとお伝えしてきましたが、何から手をつけていいかわからないという人も多いことでしょう。
すでにやばい状態になり始めている人は、専門家へ「債務整理」の依頼を検討するのがもっともお勧めの改善策です。
債務整理とは、借金を貸金業者との交渉や法的手続きを用いることで、借金問題を解決するための手続きです。債務整理をすることで債務者は次のようなメリットがあります。

①手続きを開始すると返済や取り立てがストップする
②借金が減額(免除)されることで完済の見通しがつく
③生活を建て直し、人生を再スタートできる

それぞれ、具体的にご紹介していきます。

手続きを開始すると返済や取り立てがストップする

司法書士や弁護士に債務整理を依頼すると、手続き開始と同時にすべての返済や取り立てがいったんストップします。
これは、手続き中に借り入れや返済をして借金の額が変わってしまうことを防ぐためです。また、手続き開始後は、司法書士や弁護士が債務整理の窓口となるため、貸金業者などは勝手に本人へ取り立てをすることが禁止されます。

借金が減額(免除)されることで完済の見通しがつく

債務整理をすることで、借金が減額(免除)されるため完済の見通しがつきます。

債務整理には、「任意整理」「自己破産」「個人再生」という3つの手続きがあり、個々のケースに応じて適正な手続きが異なります。任意整理や個人再生のように、手続き後、ふたたび返済がスタートする手続きでも、現在の状況下で3年~5年で支払が完了できるように計画が立てられていますので、無理なく返済が続けられるようになっています。

生活を建て直し、人生を再スタートできる

債務整理の手続き中は返済がストップします。その間に積み立てや貯蓄をするなどして生活を立て直すことができます。
そして、自己破産の場合、手続きが終了した時点で借金が全額免除になりますが、任意整理や個人再生による返済は一般的に3~5年程度で終了することになります。これを言い換えれば、3~5年後には借金に一切悩まされない生活が手に入るということです。

いつまでも減らない元金に悩まされたり、お給料日イコール返済日で憂鬱になる日々を過ごしたりする必要のない人生を向けることができるはずですので、債務整理をするか迷っている人は、まず専門家は相談をしてみてください。

まとめ

借金総額が年収の3分の1を超えてくると、すでに完済の見通しがつかない厳しい状況にある可能性が高いです。このまま放置していたり、無理に返済を続けていたりすると、多重債務に陥ってしまい、さらに状況は悪化の一途をたどってしまいます。もし、チェックリストにて診断してみた結果、やばい度が高いという方は、今すぐにでも債務整理を検討すべき状況にあります。債務整理については、司法書士や弁護士が専門となっていますので、まずは無料相談を利用するなどして、現在の状況を整理してもらうのが良いでしょう。また、どの債務整理が適正については、個人の収入状況や借金額によっても異なるため、専門家に相談へ行った際に、尋ねてみるのが良いでしょう。

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